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白髪染めに有効なワンポイントテクニック

家庭用白髪染めは一人でも手軽に白髪を染められる便利なアイテムですが、手慣れていない方が使用すると、どうしても色ムラになりがちです。

特に自分では確認しづらい部位は塗り残しが多く、トップやサイドは染まっているのに、後頭部や髪の内側は白髪がパラパラ・・・ということもめずらしくありません。

しかし、白髪染めの過程に一工夫加えると、初めての方でも簡単・キレイに白髪を染めることができます

ここでは白髪染めをきれいに仕上げるためのワンポイントテクニックを紹介します。

髪をブロッキングする

ブロッキングとは、白髪染めを使う前の髪をいくつか小分けにしてまとめておくことです。

白髪を染める前に行う基礎テクニックのひとつで、ブロッキングを行うと、色ムラの大きな原因となる塗り残しを防ぐことができます。

ブロッキングは髪の多い方や長い方が行うものと思われがちですが、たとえ髪の短い方でも、ブロッキングするとよりきれいに仕上げることができます。

ブロッキングはヘアクリップを使用し、前髪を含むトップ、両耳まわりのサイド2つ、えり足まわりのバックの計4つをそれぞれまとめておきます。

ラップを頭部に巻く

白髪染めは熱によって染まるので、頭皮に近い根元は染まりやすく、毛先は染まりにくいという性質があります。

そのため、毛先から根元に向かって徐々に染料を塗った後、熱伝導率を均一にするため、ラップを頭部全体にぐるりと巻きます。

こうすると、ラップで覆われた部分に均等に熱が行き渡り、色ムラを防ぐことが可能となります。

ちなみに、ラップには髪を通常より早く染める効果もあるので、硬毛の方が活用すると、しっかり色づけることもできて一石二鳥です。

乳化させる

染料を塗って一定時間放置したら、シャンプーで流す前に、少量のぬるま湯をつけて頭部全体をマッサージします。

すると、染料が乳液状態となり、白く泡立つようになります。

この作業は『乳化』と呼ばれており、色持ちや発色が良くなるほか、頭皮についた染料を落ちやすくする作用があります。

乳化をするのとしないのとでは仕上がりに大きな差が生まれますので、シャンプーで洗い流す前は乳化を行うことをおすすめします。


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